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2015年4月24日 (金)

枕山の娘婿、大沼鶴林のこと

枕山の娘かねの夫であった大沼鶴林(写真)は、漢学者として、枕山の業績を継承た人なので、鶴林のこともこれからおいおい書きとめていこうと思います。

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わが家の蔵書に「大沼善先生点註」として明治30年に発行された「論語読本」という本があります(写真)。これは漢文を広めようと鶴林が出した教科書です。明治も後半になって、次第に西洋の文化におされ、漢文を学ぶ人も減少する傾向がありました。そのような中、鶴林は漢学普及のために奮闘しました。「善」は善次郎という鶴林の名です。出版したのは「金刺芳流堂」と書かれています。

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